「前へ進め、明日を見つめて」👊
ヴァイオリン>ピアノ>編曲>鍵盤ハーモニカ。
私の、想いの大きさ。
ヴァイオリン>ピアノ>編曲>鍵盤ハーモニカ。
私の、出来ない気持ち、、
鍵盤ハーモニカと編曲に向かう心は、とても自由。
音楽的なものが、自分の中から自然に湧いてきます。
ピアノも、技術的に出来ないものは出来ないし、再開してまだ2年、経験が足りないのが自分でわかっています。
大人のピアノの方は、長い経験者の方が多いですね。すごいなぁと思う方がいっぱい。
ヴァイオリンは、、何度も心が折れては立ち上がり。
子どもの頃に身体に染み込んでいないもの、特に弦楽器は、大人からのスタートは難しいと感じます。
本質的なところで弾けるようになりたい。
本質的なところって?
「弾ける」って?
子どもの頃から何十年も弾かれているヴァイオリニストの方、先生方。
常にご自身の身体やテクニックと向き合い、より良いものを求めていらっしゃる。
そのお姿に、ただただ感嘆と尊敬の念でいっぱいになります。
私は、、なんて小さいのでしょう。
今日は娘が、
世界名作劇場『家なき子レミ』の
エンディング、『しあわせの予感』
を歌っていました。
もっと自分を愛してごらんなさい
あきらめかけた夢がまた見えてくる
こんな歌詞で始まる、切なくて、勇気と希望をもらえる歌。
主人公レミは、どんなに辛いことがあっても
こう言います。
「前へ進め、明日を見つめて」
改めて調べたら、作編曲は服部克久さんでした。人の心を打つ名曲ですね。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。