ピアノ再開と音楽☆☆rose-roseのブログ

40過ぎてビアノ再開&ヴァイオリンに挑戦中☆

「前へ進め、明日を見つめて」👊

ヴァイオリン>ピアノ>編曲>鍵盤ハーモニカ。

私の、想いの大きさ。


ヴァイオリン>ピアノ>編曲>鍵盤ハーモニカ。

私の、出来ない気持ち、、


鍵盤ハーモニカと編曲に向かう心は、とても自由。

音楽的なものが、自分の中から自然に湧いてきます。


ピアノも、技術的に出来ないものは出来ないし、再開してまだ2年、経験が足りないのが自分でわかっています。


大人のピアノの方は、長い経験者の方が多いですね。すごいなぁと思う方がいっぱい。



ヴァイオリンは、、何度も心が折れては立ち上がり。

子どもの頃に身体に染み込んでいないもの、特に弦楽器は、大人からのスタートは難しいと感じます。


本質的なところで弾けるようになりたい。

本質的なところって?

「弾ける」って?



子どもの頃から何十年も弾かれているヴァイオリニストの方、先生方。

常にご自身の身体やテクニックと向き合い、より良いものを求めていらっしゃる。

そのお姿に、ただただ感嘆と尊敬の念でいっぱいになります。


私は、、なんて小さいのでしょう。



今日は娘が、

世界名作劇場『家なき子レミ』の

エンディング、『しあわせの予感』

を歌っていました。


もっと自分を愛してごらんなさい

あきらめかけた夢がまた見えてくる


こんな歌詞で始まる、切なくて、勇気と希望をもらえる歌。


主人公レミは、どんなに辛いことがあっても

こう言います。


「前へ進め、明日を見つめて」




改めて調べたら、作編曲は服部克久さんでした。人の心を打つ名曲ですね。